ダイエットと言えば脂肪を減らす事が目的ですよね?
脂肪には四種利あります。
「脂肪酸」「リン脂質」「中性脂肪」「コレステロール」の四種類ですね。
脂肪が体内に吸収されると、中性脂肪とコレステロール、リン脂質に分けられ、脂肪を蓄える細胞である脂肪細胞の中に中性脂肪が吸収されてたくわえられます。必要に応じて中性脂肪が脂肪酸に変化することでエネルギーに変わり、消費されていくのです。
この中性脂肪、別名トリグリセライドと言い、体温調節をしたり臓器を外部の刺激から守ったり、エネルギーを蓄える働きがあります。
こういった働きがあるために、多くても少なくても悪い影響があるのが中性脂肪なのです。
コレステロールも多すぎず少なすぎずの状態がベストなのですが、日本人はおおよそ中性脂肪を摂りすぎる傾向にあるのが現状なのです。多い場合には様々な病気の元になる中性脂肪、メタボ検診の必要性が理解できるでしょうか。病気予備軍になってしまうメタボ、脱却するためには食生活の見直しや無理のないダイエットが必要になってきます。
ただの肥満ならば問題ないのですが、肥満から動脈硬化に発展したら危険ですよね。また脳梗塞や心筋梗塞、肝硬変へ症状が進んでしまうと命の危険すらあります。
一見スリムであっても内臓脂肪がある場合もあり、安心できません。
肥満は現在進行形。ほおっておくと危険なのです。
中性脂肪はエネルギーになりますが、現在の社会ではそれほど脂肪の蓄えは必要ないのです。